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2012年02月22日 前へ 前へ次へ 次へ

味の素 血中アミノ酸で健康診断

 味の素は、血液中に含まれる約40種類のアミノ酸の濃度比率から疾患や健康状態を調べる「アミノインデックス」技術を活用した健康診断支援事業を拡大させる。2011年4月から複数のがんを対象に開始しており、今後、生活習慣病や炎症性腸疾患(IBD)などにもサービスの領域を広げる。血中アミノ酸濃度比率がさまざまな疾患のバイオマーカー(生体指標)になれば、疾患の早期発見や予防に役立つ。医療機関や行政と連携し、将来の保険診療につながるエビデンス(科学的根拠)の構築を目指す。


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