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2012年02月21日 前へ 前へ次へ 次へ

MEP 中国でコンパウンド設備、相次ぎ拡大

 【上海=沼澤憲一】三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)は、中国における樹脂コンパウンド事業を拡大する。広東省佛山のポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂コンパウンドの増強を終え、5割増となる年産1万3500トン体制を確立。同時に上海と北京でのPC樹脂(上海年産8万トン、北京年産6万トン)も近く本格商業生産に移るのに合わせて、上海で年産最大2万5000トン規模を見据えたコンパウンド設備導入も進めている。MEPは北京、上海の新プラントかで生産するPC樹脂は全量、中国で販売するが、用途開拓と同時にコンパウンド基盤の強化でエンプラの中国展開計画に一段と弾みをつけていく。


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