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2012年02月06日 前へ 前へ次へ 次へ

川崎重工 ニッケル水素電池産業用に

 川崎重工業は、ニッケル水素電池「ギガセル」の事業展開を加速する。鉄道システム用地上蓄電設備(BPS)や風力発電、太陽光発電など、産業用途に特化した提案を強化していく方針。ピークカットや発電出力の平準化用途として、大容量で高効率、高速充放電といった同電池の特性を訴求していく。再生可能エネルギーの市場形成が予測される2015〜20年の間に、売上高100億円の達成を目指す。同時期の生産能力増強も視野に入れ、現状比5〜10倍へと引き上げていく。また量産化によるコストダウンを図り、15年には現状比で2分の1、20年には同3分の1を実現する予定。


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