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2012年02月06日 前へ 前へ次へ 次へ

広一化学工業 コールドスプレー皮膜 低圧プロセス導入

 表面処理メーカーの広一化学工業(新潟県燕市、廣田誠一社長、電話0256-62-4368)は、金属や樹脂粉末を超音速ガス流とともに基材に衝突させるコールドスプレー法の皮膜生成事業に乗り出す。同手法を用いた皮膜生成は高圧によるプロセスが多いが、同社の技術は低圧・低温での皮膜生成が可能。このため熱影響が少ないほか、緻密な皮膜で材料特性を効果的に発揮できる。現在、光触媒効果を付与できる酸化チタンのサンプル加工を実施。このほかアルミニウムや亜鉛、ニッケル、銅やそれらの合金、またフッ素樹脂など広範な材料の適用を提案していく。


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