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2012年01月25日 前へ 前へ次へ 次へ

ユニチカが新バイオ樹脂 植物由来比8割超

 ユニチカは24日、バイオマス素材を80%以上配合した耐衝撃性・耐熱性の射出成形用樹脂を開発したと発表した。植物由来のポリ乳酸を原料とする「テラマック」をベース素材に使用し、ポリ乳酸結晶化促進技術や加水分解抑制技術に加え、独自のコンパウンド技術を組み合わせた。アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂と同等の耐衝撃性と耐熱性を持つことから、OA機器やIT機器、電気部品への筐体、自動車内装部品に展開する。


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