大同特殊鋼 集光型太陽光発電システム生産能力を3倍
大同特殊鋼は、集光型太陽光発電システムの本格事業化に乗り出す。このほど、滝春テクノセンター(名古屋市南区)内でモジュールの第2工場が完成、年産能力を3倍の3メガワットに引き上げた。集光型太陽電池は、発電セルとレンズを組み合わせて太陽光を高密度で集めるもので、変換効率は36%と高い。グローバル展開を進めるにあたっては、エリアごとに販売・設置パートナーの確保を検討していく。2012年度からの3カ年中をめどに、能力を50メガワットに拡張することも視野に入れる。