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2011年12月26日 前へ 前へ次へ 次へ

日立メディコ X線CT装置、次世代品で事業強化

 日立メディコの三木一克社長は本紙の取材に応じ、競合メーカーから後れをとっているX線CT装置事業について、「次世代技術によって市場シェアは大きく変わってくる。今はシェアが小さくても手放す考えはない」と語った。日立製作所本体がもつ半導体検出器の技術を使って、低被ばくでかつ高精細な画像が取得できるフォトンカウンティングX線CTを開発中。5年後の上市を目指しており、製品化できれば大きなシェアを獲得すると想定される。


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