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2011年12月26日 前へ| 次へ
東京理大 凹凸構造基板 神経幹細胞の分化促進
東京理科大学の遠藤洋史助教、河合武司教授、富山大学の中路正助教らのグループは、凹凸構造(ブレイン構造)を付与した柔らかいゴム表面で神経幹細胞を培養すると神経分化誘導が大きく促進されることを見いだした。従来のフラットな培養基板と比べて3~4倍の分化促進効果があり、パーキンソン病や脊髄損傷などの治療に必要な移植細胞の培養に貢献すると期待される。今後、成長に必要な凹凸構造の詳細を調べ、ヒト細胞への応用を進める構え。