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2011年12月21日 前へ 前へ次へ 次へ

アリスタライフサイエンス 新製剤技術の生物農薬

 アリスタライフサイエンスは、施設栽培の野菜・果樹向けの生物農薬「スワルスキープラス」(商品名)を来年1月に発売する。同社のスワルスキーカブリダニ剤に新規製剤技術「パック製剤」を採用したもの。スワルスキーカブリダニの入った紙製パックを作物の茎や枝などに吊り下げて使用する。パックからスワルスキーカブリダニが徐々に放飼され、農作業の省力化や防除効果の長期持続が期待できる。同ダニを有効成分とする同社の「スワルスキー」は、複数種の害虫を防除する生物農薬として年々売り上げを拡大してきた。新商品の市場投入により、総合的病害虫・雑草防除(IPM)資材事業の拡大を図る。


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