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2011年12月21日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱レイヨン ラージトウ 大竹で追加増設

 三菱レイヨンは、炭素繊維の生産体制を強化する。今年6月、大竹事業所(広島県)で年間2700トン能力のラージトウ製造設備を稼働させたばかりだが、同規模のラージトウ設備を追加導入する方針。既存設備のボトルネック解消も予定しており、2015年度までに同1万3800トン体制を確立する。欧州では自動車や風力発電用途での需要拡大をにらみ、原糸(プレカーサー)から炭素繊維までの一貫生産を視野に入れており、15年度以降の拠点構築を目指していく。


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