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2011年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

住友ゴム工業 独自のシミュレーション技術を確立

 住友ゴム工業は、タイヤ開発における素材レベルの取り組みを加速する。新たに確立した独自のシミュレーション技術をベースに、分子構造まで踏み込んだ新材料開発を本格化するもの。来年2月発売の「エナセーブ プレミアム」では、住友化学と共同で新変性SーSBRを開発することで、国内ラベリング制度の転がり抵抗性能で最高ランクの「AAA」を実現した。同社では、さらなるタイヤ性能の向上には材料開発が不可欠とみており、独自技術を軸に素材メーカーとの連携を強化していく。


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