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2011年11月29日 前へ 前へ次へ 次へ

旭硝子 化学物質管理強化

 旭硝子・化学品カンパニーは、化学物質管理を強化する。リスクアセスメントに必要な化学物質の曝露量算定については、顧客の使用も含めたサプライチェーン(SC)全体での管理を徹底。曝露低減を図る。アセスメントに当たっては、他社との協力も視野に入れる。今後の課題はグローバル対応。海外での新たな化学物質規制の施行を見据え、国・地域ごとに置くエージェント(代理人)の増員を検討する。
 同社化学品カンパニーは、主力のフッ素系化学品およびフロン類の管理厳格化に対応するため、1980年代以降、化学物質管理を最優先事項に位置付け強化してきた。00年前後には国内外の法規制強化に備え、「化学物質管理マニュアル」を整備。データベースを構築し、物質の組成や曝露、関連法規、出荷量などの情報をCSR室で一元管理する体制を敷いている。


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