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2011年11月28日 前へ 前へ次へ 次へ

新日本理化 アミノ酸系界面活性剤初の両性タイプ 

 新日本理化は界面活性剤事業を強化する。このほど、皮膚・毛髪洗浄料に利用できる新しいアミノ酸系界面活性剤を開発、市場投入した。アミノ酸系界面活性剤は各社から販売されているが、新製品は業界初の両性タイプ。主流のアニオン系とは構造が異なり、肌に対するぬめり感が無く、石けんのようなさっぱりとした洗いあがりになる。弱酸性から弱アルカリ性まで幅広いpH領域で、豊かな泡立ちの低刺激な処方物が得られる。またペースト状製品にパール光沢を付与でき、生分解性にも優れている。今月中旬から順次サンプルワークを行っている。3年後に年間10億円の売上高を目指す。


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