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2011年11月24日 前へ 前へ次へ 次へ

千代田化工建設 大型蒸留塔の部分再生工法4件受注

 千代田化工建設は、石油精製プラントの大型蒸留塔向け部分再生工法を開発した。建設後30~40年が経過した蒸留塔の腐食減肉した胴板部位を、周方向に数分割し、新しいパネルに入れ替える工法。従来は一時的な部分補修工法に限られていたが、新工法は再生部分の材質をグレードアップすることで、恒久対策とすることが可能だ。すでに国内の製油所で4件を受注した。今後は、老朽化対策が急務の製油所で受注活動を強化し、早期に10件を目指していく。


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