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2011年11月16日 前へ 前へ次へ 次へ

大研医器 がん化学療法市場参入

 大研医器は、がん化学療法市場に本格参入する。主に在宅での化学療法に使う専用バルーンインジェクター(携帯型ディスポーザブル注入器)を8日から国内市場に投入した。同社の主力製品で主に術後の疼痛緩和に使用する真空式携帯型ディスポーザブル注入器「シリンジェクター」と同様に、安定的な速度で薬剤を注入できる特徴を持つ。同市場はバクスター日本法人が約8割のシェアを持つ。大研医器は競合と差別化できる製品によって、疼痛緩和領域だけでなく、化学療法分野でのポジションも強固にしていく考え。


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