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2011年11月14日 前へ 前へ次へ 次へ

大川原製作所 バイオマス燃焼の蒸気回収ボイラーシステム開発

大川原製作所.JPG 大川原製作所(静岡県榛原郡)は、高含水バイオマス原料を燃料として蒸気回収を行うバイオマスボイラーシステムを開発、このほど国内食品メーカー向けに初号機を納入した。ケイ砂を熱媒体とする流動床式の燃焼炉でバイオマスを高効率に燃焼、排熱回収ボイラーで蒸気を回収する。起動時以外にはバイオマス原料だけの「無燃料」運転が可能。初号機では含水率65%のコーヒー粕から毎時800キログラムの蒸気回収を行っている。


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