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2011年11月14日 前へ 前へ次へ 次へ

協和発酵キリン 核酸医薬の研究強化

 協和発酵キリンは、次世代のバイオ医薬品として注目される核酸医薬の研究を強化する。現在は抗体医薬品を重点化しているが、標的抗原や対象疾患の制約などにより、いずれは市場成長が鈍っていく可能性がある。そのため将来をにらんで核酸医薬の取り組みも推進。抗体や低分子化合物で培った技術・ノウハウを、核酸医薬開発の鍵を握る薬物送達システム(DDS)などに生かす。
 大島悦男執行役員研究本部長(写真左)と研究本部の中西聡バイオ医薬研究所長(同右)が、東京リサーチパーク(東京都町田市)で先週開いた会見で協和発酵キリンの研究戦略などを説明した。


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