三井物産 ブラジルでグリーンケミコンビナート
三井物産は、ブラジルでグリーンケミカルコンビナートの構築に乗り出す。米ダウ・ケミカルとの合弁でPE生産に乗り出すのを皮切りに、他のケミカルでもパートナーを呼び込み生産事業を開始する。ポリエステル関連などのプラスチック類を軸にFSを進めているとみられ、2年内には第一号案件を意思決定、5年後をめどに操業開始を目指す。さらに2020年までには第2号も実現。ブラジルの豊富なサトウキビフィードをコンビナートの核に、農園からモノマー、ポリマーまでの一貫生産体制を作り上げていく構想。