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2011年10月26日 前へ 前へ次へ 次へ

世界のCO2 35年に140億トン削減可能

 日本エネルギー経済研究所は、世界のCO2排出量は現状のままでは2035年に427億トンと09年比1・5倍に増加するが、低炭素化技術の導入により最大141億トン削減できるとする試算結果をまとめた。省エネ技術、再生可能エネルギーや原子力など代替エネルギーの普及・拡大が鍵を握る。地域的にはアジア、とくに中国、インドの削減ポテンシャルが高い。しかし、低炭素化技術を最大限導入しても、世界で合意した50年に現状比半減という目標の達成は困難だとしている。アジア・世界エネルギーアウトルック2011で報告した。


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