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2011年10月19日 前へ 前へ次へ 次へ

横河電機 資源開発用光ファイバー分布型温度センサ

 横河電機は18日、天然ガスやオイルシェールなど陸上の非在来型資源開発の採掘現場で、地中資源の温度変化を監視する光ファイバー分布型温度センサー「DTSX200」を開発し、海外向けに販売を開始したと発表した。日本国内での販売は2012年4月を予定。同製品は、最長6キロメートル間の温度測定が可能な光ファイバーを監視用井戸に挿入し、重質油が含まれる地層内の温度変化を測定、得られたデータを生産制御に活用する。オイルメジャーなどへ提案し、初年度20台、2012年度100台の販売を目指す。


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