昭和電工 中国での事業体制を強化
昭和電工は、中国での事業体制を強化する。上海の現地法人に統括機能を付与。中国で展開する現地法人の運営や管理などをサポートするとともに、効率的な体制を構築する。このほど中国当局から認可が得られたことから、10月にも昭和電工管理(上海)有限公司を発足させる。また、現地採用スタッフの育成にもさらに力を入れ、底上げを図る方針。
現在、昭和電工グループの中国現地法人は18を数える。市場調査とリチウムイオン2次電池(LiB)部材などの販売に携わる昭和電工(上海)有限公司のほか、レアアースやアルミニウムなど各事業部門が現地法人を設置。北は包頭市(内蒙古自治区)から南は広州市(広東省)まで広範囲に拠点を擁する。