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2011年09月26日 前へ 前へ次へ 次へ

サッポロビール ビール大麦 縞萎縮病耐性品種開発

 サッポロビールは、ビール醸造用オオムギの最重要病害である大麦縞萎縮病の5つあるすべての系統に耐性をしめす品種「彩の星」を育成した。交配による選抜を重ね、抵抗性のある遺伝子をもつ品種に仕上げた。現在、3年計画で評価試験を実施し、2010年に栽培した収穫分による適性を調べ、高品質なビールが醸造できることを確認した。今後、普及に向け実用品種として準備を進める。


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