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2011年09月20日 前へ 前へ次へ 次へ

水道機工 中東・中国軸に15年に海外事業倍増

 水道機工は海外事業を拡大する。2015年までに海外事業会社で日本人技術者を拡充し、中国・中東に置く水処理事業会社を強化する。中国では排水再利用化を義務付ける法規制が強化される見通し。昨年、中国藍星グループのエンジニアリング企業と焦作市から工業団地排水処理を受託したことを足がかりに、現地の上下水道や工場を対象に水処理膜を用いたリサイクルプラントの販売と運転管理(O&M)受託を加速させる。2拠点を中心に15年までに売上高2倍の60億円を目指す。東南アジアで事業化調査(FS)を提案しており、子会社設立も視野に入れている。


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