凸版印刷 3D表現技術 タイ合弁に技術導入
凸版印刷は、商品パッケージ(紙器)に低コストで3D表現を製作できる表面加工技術「エンボスルック3D」で、アジア市場の開拓に乗り出す。このほどタイにおける紙器の合弁製造拠点「SIAM TOPPAN(サイアム・トッパン)」(凸版印刷51%、サイアムセメントグループ49%出資、本社=サムトプラカーン)に同技術の導入を完了し、生産体制を整えた。同社は国内およびタイの両市場で店頭でのアイキャッチ性に対するニーズが強いトイレタリー、医薬品向けなどに同技術の市場開拓を加速し、2012年度に内外で売上高3億円を目指す。