BASF ブラジルに大型投資
BASFはブラジルにアクリル酸と誘導品の大型プラントを建設する。5億ユーロを上回る投資を予定しており、2014年の稼働を目指している。
計画ではバイーア州カマカリにアクリル酸、ブチルアクリレート、高吸水性樹脂(SAP)の新設備を建設する。BASFにとって南米における最大の投資であると同時に、南米で初のアクリル酸とSAPのプラントになるという。年産能力は明らかにしていないが、アクリル酸は16万トン規模になるものとみられる。プロピレンとユーティリティーについてはブラスケムと提携し、確保する。