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2011年08月17日 前へ 前へ次へ 次へ

PS 各社が生産調整検討 内需低迷で在庫急増

 ポリスチレン(PS)メーカーが、近年にない在庫水準の高まりに対応し、一段の生産調整(減産)の検討に入った。日本スチレン工業会が発表した7月末のPS在庫は前年同月比26%増の9万3722トン。出荷に対する在庫月数は1・7カ月分と6月末に比べさらに0・2ポイント上昇した。PSメーカーは、お盆休暇明けから減産幅や期間などの具体的な検討に入る見通しで、早ければ月内に実施する見通しだ。


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