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2011年08月17日 前へ 前へ次へ 次へ

武田薬品 乳児向け同時接種ワクチン開発 自社品で囲い込み

 武田薬品工業は、現在製造販売する乳児向けワクチンと同時接種を想定した新規ワクチンを開発する。新製品の承認が相次ぐなか、乳児期に接種できるワクチンが増えているが、それぞれを個別に接種すると接種者である乳児だけでなく、付き添う保護者の負担も重くなることが懸念されている。同社では最初から同時接種を見込んで開発、製品投入後に普及を進めやすくし、自社製品で市場を囲い込んでいく。


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