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2011年07月19日 前へ 前へ次へ 次へ

オムロン 振動発電モジュールを開発 12年度に量産へ

 オムロンは2012年をめどに、振動発電モジュールの量産を開始する。これまでの約半分となる高さ4ミリメートルの薄型化を実現。蓄電素子や加速度センサー、無線通信モジュールなどと組み合わせることにより、センサーで測定した温度や圧力データの伝送を可能にする。橋梁など建造物の経年変化監視やタイヤ空気圧を監視するTPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)、工場内モーターの異常振動や過熱監視用途での採用を視野に、早期量産開始を目指す。


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