日立造船 ごみ焼却施設事業 東アジア市場5年後に受注倍増
日立造船は、ごみ処理施設事業で東アジア地域での市場展開に拍車をかける。国内トップのストーカ式焼却炉や、ごみ発電に関する豊富な納入実績を前面に、各国の事情に合った最適な提案活動で、市場の掘り起こしを急ぐ。東アジア地域では、急速な経済発展を背景とした社会インフラ整備や、環境意識の高まりにより近年、都市ごみ焼却施設の需要が高まっている。すでに中国、韓国、台湾では合計21件を受注した。今後は東南アジア地域全体で攻勢を強め、5年後に受注件数で倍増(42件)を狙う。