ニュースヘッドライン記事詳細

2011年06月29日 前へ 前へ次へ 次へ

帝國製薬 工場分散化を検討 海外生産も 

 帝國製薬(本社・香川県東かがわ市)は災害の発生に備え、医薬品の生産体制を強化する。医療用パップ剤など貼付製剤を中心に国内外企業を通じて世界展開している同社の主力工場は四国の東側に集中。四国地方でも将来の地震発生が予測されている。藤岡実佐子社長は本紙の取材に対し「海外生産も視野に入れて検討する」と、年内にも工場の分散化に向けた青写真を描く方針を示した。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.