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2011年06月23日 前へ 前へ次へ 次へ

エイブル 工場排水のメタン発酵処理装置の販売強化

 排水処理装置メーカーのエイブル(埼玉県川越市)は、工場など産業向け高効率排水メタン発酵処理装置で攻勢をかける。嫌気性微生物による発酵を利用し排水中の汚濁物質を分解、メタンガスを得るもの。特徴は直径1ミリメートルと小粒(通常は同3ー4ミリメートル)の微生物塊を利用することで、表面積を増やし高効率な処理を実現した。また、発酵槽に多段容器を使用したことで、排水が処理水に混入するのを抑え、水質を向上する。すでに食品工場で採用されており今後、化学・製紙・食品・医薬工場など幅広い分野をターゲットに年間4基の受注を目指す。


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