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2011年06月17日 前へ 前へ次へ 次へ

ADEKAと関東学院大 銅メッキ液向け新添加剤開発

 ADEKAと関東学院大学工学部の小岩一郎教授はこのほど、最先端のプリント基板向けにアスペクト比(穴の口径と深さの比)の高いビアホールでもボイド(空隙)なしで充填できる銅メッキ液向けの添加剤を共同開発した。従来の添加剤ではアスペクト比3程度までが限界だったが、新製品は同5程度まで対応できる。また、アスペクト比の異なるビアホールを同時に1回で充填することもできるという。実用化に向けた研究を継続する。


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