ダイセルグループ 総合力で化粧品原料強化 4社が結集
ダイセル化学工業グループは、化粧品分野におけるグループの力を結集、このほど総合力で化粧品原料事業の本格的な拡大に乗り出した。安全性の高い界面活性剤などを提供するダイセル化学工業、ナイロン樹脂パウダーなどを手掛けるダイセル・エボニック、容器包装を提供するダイセル・パックシステムズ、商社部門を持つダイセルファインケムの4社がそれぞれの機能を発揮し、原料からパッケージまでのトータルソリューションを実現する。ダイセル化学では10年後に売上高100億円規模の新規事業を5ユニット創出する目標を掲げている。メディカル・ヘルスケア領域で医療用や化粧品・トイレタリー分野の機能性部材を狙う。