鍋林、中国事業の13年売上高2億元めざす
鍋林は、中国・上海に現地法人を2003年に設立、13年で10年が経過するが、これを一つの節目と捉え、事業目標として売上高2億元の達成をめざす。現在、同社は上海の鍋林(上海)有限公司を基点に5拠点体制で営業展開している。今後も内陸部や山東省などエレクトロニクス、自動車、食品分野で、化学品需要の規模拡大が予想されるため、これらの地域で新規の拠点確保を検討する。同社では海外事業50億円の目標があり、他の海外拠点とも連動して早期の目標達成を狙う。鍋林はエレクトロニクス関連企業の中国進出にあわせ、中国拠点の確保を進め、各種化学品の供給を行ってきた。03年に鍋林(上海)を設立して以降、現在では深セン、大連に分公司、一昨年末、昨年初には相次ぎ広州、天津事務所を設けた。