中央化学、素材の削減など生産品目の選択と集中推進
中央化学は、生産品目の選択と集中を推進する。素材は、現在の16種類から6種類程度に圧縮。6000種類に達している商品アイテム数も大幅に絞り込む。あわせて在庫の大幅な圧縮も行うことで、製造コストの大幅な改善を行う。一方で、これまでにない画期的な素材の開発と市場投入を急ぎ、付加価値の高い製品へのシフトを図っていく考え。同社は、4月からスタートさせる新中期経営計画で、国内での事業目標として営業利益10%程度の確保を打ち出す方針。大胆な構造変革と、付加価値の高い製品へのシフトをテコに、市場の成長率がゼロでも高い収益率を実現できる体質を構築していく。生産品目の集中は、この一環として実施する。