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2011年01月06日 前へ 前へ次へ 次へ

明電シンガポール、東南ア・印で水処理膜事業拡大

 【シンガポール支局】明電舎のシンガポール拠点、明電シンガポールは東南アジアおよびインドで水処理膜事業を拡大する。2010年に開発したセラミック製の膜分離活性汚泥法(MBR)膜の販売を4月以降、開始する。そのため現在、エンジニアリングメーカーなどを対象にパートナーの選定を進めている。加えてインド市場の開拓に向けてマーケティング担当を置いた。今後も東南アジア市場攻略に向けた人員増強も視野に入れており、域内で陣容を拡大していく。明電舎は新たな成長戦略の柱の1つとして水処理膜事業の育成を進めている。その方針から10年にはセラミック製平膜を開発。海外を中心に13年までに約30億円の膜ユニットを販売する目標を掲げている。


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