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2010年12月14日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学、ARS用の第2世代触媒を開発

 三井化学はアセトンリサイクルシステム(ARS)に用いる第2世代触媒を開発した。従来品に比べ反応温度を下げることができ、効率をあげることができる。省エネ、コストダウンを期待している。今後、触媒寿命などを確認したうえで、実用化を図る方針で、大阪工場で検討しているアセトン法イソプロピルアルコール(IPA)設備に導入したい考えだ。2013年に予定している定修で実施する。能力は6万トン。低コストで生産するIPAを事業化することで、フェノールチェーン全体の競争力を高める。


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