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2010年12月07日 前へ 前へ次へ 次へ

OKI、超小型の車々間通信装置を開発

OKIは、車両間、車両と歩行者間を直接通信できる世界最小クラスの車々間通信装置「簡易小型IVCユニット」を開発した。車両のインストルメントパネル上部やフロントガラスなどへの搭載も可能となり、車々間通信の実用化に向けて大きく貢献する。開発した小型ユニットは、安全携帯アタッチメントのハードウエア技術をさらに発展させ、車載機へ適用した。通信に使用するアンテナ、発光ダイオード(LED)/ブザーによる簡易表示、全地球測位システム(GPS)モジュール、加速度センサーなど外付けで装備していた部品を装置へ内蔵、従来の5・8ギガヘルツ帯車々間通信装置の約11分の1以下の小型化を実現した。装置サイズは5×57×26ミリメートル。従来、ケーブルで外部接続していたアンテナ、LEDなども内蔵しているため外部接続機が不要で、車両に簡単に搭載できる。


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