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日系農薬 インド投資が活発化 M&A・拠点設置相次ぐ
日系農薬企業によるインドへの投資が活発化している。昨年は日本農薬がハイデラバードケミカルを買収、石原産業がISKバイオサイエンス・インディアを設立した。さらにクミアイ化学工業、日産化学工業が拠点設置へ検討を進めている。人口は2022年に中国を抜き世界最大になると予想されており、食糧増産は喫緊の課題。農薬市場は、すでに2500億円規模にまで拡大しているが、単位面積に当たりの使用量は日本の20分の1で、潜在需要は大きい。製造拠点としても注目されており、国際化を加速する日系農薬企業にとって世界的な供給網の要所ともなり得る。