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2016年09月27日 前へ 前へ| 次へ 次へ

カジレーネ CFRTPプリプレグの含浸時間を短縮

 合繊長繊維織物メーカーのカジレーネ(石川県かほく市)は26日、三菱ガス化学、岐阜大学との共同で、炭素繊維と熱可塑性樹脂繊維を用いて新規の炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)向けプリプレグを開発したと発表した。炭素繊維と樹脂繊維が高次元で均一に分散され、成形時は樹脂繊維を溶融し母材樹脂にする。樹脂を含浸する手法に比べて成形時間を縮められる。


【開発したコミングルヤーン。成形時は樹脂繊維を溶融し母材樹脂にする】


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