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北陸先端大―筑波大 微生物由来バイオポリアミド 透明で高強度
北陸先端科学技術大学院大学と筑波大学の研究グループは、透明性、耐熱性、強度に優れるバイオ芳香族ポリアミド(PA)を開発した。グルコース(ブドウ糖)を餌に微生物が産生したアミノ桂皮酸を原料とする。ポリカーボネート(PC)樹脂と同等の透明度を持ち、引っ張り強度は356メガパスカルとPC樹脂(62メガパスカル)の6倍、耐熱ガラス(約120メガパスカル)の3倍と群を抜く。2種類の遺伝子組み換え大腸菌を用い、低コストで量産が可能という。バイオスーパーエンジニアリングプラスチックとして、ガラス代替材料などへの応用を見込む。