『保安力評価のポイントと適正な自主保安活動のための指針』

 〔主催〕安全工学会・保安力向上センター/化学工業日報社

「保安力評価」は、事業者が自主的に事業所の"安全基盤"と"安全文化"を評価し、強みや弱みを見つけ、改善を進める取り組みです。本講座で学ぶ「保安力評価」の手法は、安全工学会が2013年に保安力向上センターを設立し、評価基準、判定基準を策定、事業所の評価を進めながらブラッシュアップしてきた独自のノウハウをベースとしています。2016年2月から毎月1回(全5回)開催される講座では、実践的手法を体系的に学習できるプログラムとなるよう工夫しました。基本説明を踏まえた演習、結果発表、グループ討議、講評の流れを通じ、現場で通用する評価手法を身に付けることができます。

■□■ プログラム・日程 ■□■

【会場】株式会社化学工業日報社1階『セミナールーム』
(東京都中央区日本橋浜町3-16-8)
TEL:03-3663-7936 FAX:03-3663-7861
※すべて上記会場になります。

<第1回(安全文化)> 終了致しました。
2016年2月5日(金)(13時~17時)
講師:保安力向上センター 若倉 正英 センター長(産総研)
    保安力向上センター 岩田 稔 副センター長(元出光興産)
『安全文化の基本的な考え方と用語解説』
『安全文化項目全体説明』
『安全文化評価方法に関する説明、事例説明』
『グループ演習/演習結果発表・討議・講評』

<第2回(安全文化)> 終了致しました。
2016年3月4日(金)(13時~16時半)
講師:保安力向上センター 岩田 稔 副センター長(元出光興産)
『課題発表・討議・講評』
『グループ演習』
『演習結果の発表・討議・講評』
『全体のまとめ』

<第3回(安全基盤)> 終了致しました。
2016年4月8日(金)(13時~17時)
講師:清水 健康 氏(旭化成)
『安全基盤の基本的な考え方と用語解説』
『安全基盤項目全体説明』
『安全基盤評価方法に関する説明、事例説明』
『グループ演習/演習結果発表・討議・講評』

<第4回(安全基盤)> 終了致しました。
2016年5月13日(金)(13時~16時半)
講師:清水 健康 氏(旭化成)
『課題発表・討議・講評』
『グループ演習』
『演習結果の発表・討議・講評』
『全体のまとめ』

<第5回(全体ディスカッション・まとめ)> 終了致しました。
2016年6月3日(金)(13時~16時半、懇親会16時45分~1時間程度)
『フリーディスカッション』
『保安力講習のまとめと意見交換』
『修了証交付』
『懇親会』

※講師については学識者及び企業OBのセンター評価員を予定しております。(上記講師陣は例示。変更の可能性あり)
※25名程度(参加者固定)のワークショップになります。定員となった場合は、次回開講の3期募集での受講となります。なお、プログラムは変更する場合があります。
※全5回すべて受講することで体系的に理解できるプログラムとなっております。原則、欠席および代理での出席は認められません。また返金等もいたしかねます。受講者には修了証を発行します。

受講者について:
プラント保安・安全の工程や作業に従事しているか、現場の状況に理解があることが望ましい。
演習の進め方:
6~7名のグループで実習を進めます。
①安全基盤、安全文化の基礎と、評価項目の構成や判定基準について解説します。
②演習では、安全基盤、安全文化の小項目を選び、センター評価員が判定の考え方、評価方法を説明します。
③次いで、グループごとにリーダを選出いただき、リーダが自社の工程を想定して一定の小項目について評価します。それをたたき台として、それぞれ自社の工程を想定して評価した結果を持ち寄り、意見交換します。
④意見交換の結果をグループごとに発表いただき、センター評価方法、結果の取り扱いについて解説します。意見交換の場には、複数のセンター評価員が待機していますので、いつでもご質問いただけます。
⑤講習時間内で理解しきれなかった疑問点については、文書でご質問いただけます。
 以上のような解説と実習に基づく保安力の模擬評価を実践することで、立体的な保安力評価を体験できます。

【受講料】
150,000円+税(一般)
120,000円+税(保安力向上センター会員)
※受講料には資料代を含みます
※お申し込み後、請求書を発行させていただきます。

【お申し込み先】化学工業日報社 企画局
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936 FAX:03-3663-7861



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