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2018年02月15日 前へ 前へ次へ 次へ

創薬とIT、お互いに勉強を!

 AI/ビッグデータがもたらすライフサイエンス革命というフォーラムに参加した。AI創薬、ウェアラブル端末と難しい創薬段階から日常生活までトータルな健康管理が実現しつつある。しかし、いま一つしっくりこない。存在そのものが情報なので、距離は案外近いのだけれど、肝心なことは右から左だ▼医療の世界では医師要らず時代到来と結構刺激的な言葉が流布される。生物存在のカギを認識してその分子的、遺伝的背景を様々なオミックスを活用して疾患との帳尻合わせをすることが医療と思ったりしている。ただ、ディープラーニングにしても何をどのように学習しどう活用するかを教える先生が必要だ。つまりは人間がいなければいけない▼創薬には膨大なデータ、情報、そしてそれらの連関を知ってターゲッティングしていくことが必要なので、AI活用は自然だが、人間にとって代わるのかといったら絶対に違う気もする。ただ人が気がつかなかった治療法探索に有効、という実例はあった▼製薬企業はITに通暁する人材確保に躍起になっている。IT側もニーズを知る人材が不可欠だ。AI創薬を理解、使いこなすには創薬、ITどちら側からのアプローチが有効か、と誰しもが考えるが、フォーラムでの結論はいたって簡単。勉強しましょうということでした。(18・2・15)


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