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2017年01月11日 前へ 前へ次へ 次へ

産総研 FCV用水素吸蔵合金を国際共同研究

 産業技術総合研究所は、燃料電池自動車(FCV)に搭載可能な水素吸蔵合金材料および新型燃料電池(FC)の開発を海外の研究機関と共同で推進する。すでに実用化されているFCVシステムよりも低圧で水素を貯蔵するため、FCV、水素ステーションの低コスト化が期待できる。水素吸蔵合金は重量がネックとなっているが、従来材料に比べ体積を3分の1にすることでFCVへの搭載を実現する。2050年ころの実用化を想定しており、当面は水素吸蔵合金をナノスケールで制御する技術、新型FCの電極材料の探索を進める。


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