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2015年10月30日 前へ 前へ次へ 次へ

タルク 今年内需マイナス見通し 樹脂・製紙向け減退続く

 今年のタルクの内需は減少する見通しだ。主力振り向け先の樹脂用途が、自動車の軽量化を背景に減少。製紙用途も業界の縮小に合わせてシュリンクしている。主産地の中国からの原料輸入量は、前年比1万トン程度減少する見通し。中国では毎年輸出量を規定しているものの、各国の需要不振によって大幅に余るとみられ、「これ以上の余剰幅拡大を防ぐためにも、中国側は来年値上げを通告してこないだろう」(市場関係者)と予測されている。


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