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2015年06月02日 前へ 前へ次へ 次へ

京大 フィルム状の発光高分子開発 ホウ素錯体を応用

 京都大学大学院工学研究科の中條善樹教授・田中一生講師・末永和真大学院生らの研究グループはこのほど、ホウ素を含む錯体をベースに、フィルム状態で強く光る高分子を開発した。既知の発光性高分子は、液体では強く光るが、フィルム状態にすると発光の大部分が失われるといった課題があった。この高分子は、高い輝度が求められる有機EL素子としての活用や、センサー、医療診断などさまざまな分野に応用できる可能性がある。


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