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2015年01月30日 前へ 前へ次へ 次へ

名大 α‐第四級二置換アミノ酸エステルを高純度合成

 名古屋大学大学院工学研究科の石原一彰教授、波多野学准教授らの研究グループ(化学・生物工学)は、創薬原料である光学活性アミノ酸の中でも、とくに化学合成が難しい「α‐第四級二置換アミノ酸エステル」を効率的に高純度生成できる新技術の確立に成功した。合成反応が5分以内で完結し生成純度はほぼ100%を実現している。同エステルの三重結合を活用することでさまざまな官能基に変換することも可能で、石原教授は、「新合成法を創薬などの医薬分野だけでなく、レジストなど機能性材料関連へも普及させていきたい」とコメントしている。


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