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2014年11月28日 前へ 前へ次へ 次へ

塩化カリ 需給タイトに拍車 ロシアの鉱山事故

 塩化カリの需給バランスが、ここにきて一気に引き締まる可能性が大きくなっている。先週、世界最大手メーカーであるロシアのウラルカリが保有する主要カリ鉱山で崩落事故が発生し、操業停止が長期化する見通しが強まった。今回の事故で世界のカリ供給量のうち3%を消失すると推計されている。肥料向けに中国などの需要が旺盛ななか、事故による消失分を補い切れないとみられている。同社は中国向けの来年分契約価格を10%引き上げる交渉を開始したとみられ、各国にも波及すると予測されている。


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