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2014年05月29日 前へ 前へ次へ 次へ

武田薬品 バイスペシフィック抗体で米社と提携

 武田薬品工業は28日、米バイオ系製薬マクロジェニクスが創製した新薬候補「MGD010(開発コード)」について、開発・販売に関するオプション契約を結んだと発表した。複数の抗原と結合できる「バイスペシフィック抗体(二重特異抗体)」技術を用いた抗体医薬で、免疫機能の調節に関わる抗原などに結合する働きを持つ。自己免疫疾患を対象にマクロ社が前臨床開発を進めており、第1相臨床試験の結果をみて武田薬品が独占的権利を取得するか決める。


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