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2013年12月27日 前へ 前へ次へ 次へ

経営トップも外部から招聘する時代に

 サイエンスカンパニー企業を選択する時、デュポンの首脳は「人に投資する」と言い切った。同社の日本法人首脳は「製品は複製できる。スタイルも真似られる。しかし成就力はコピーできない」と、技術革新の現場における人材の重要性を強調する▼資生堂が、日本コカ・コーラの元社長を新社長として招請する。「内部に(適材の)人はいなかったのか」との問いに、「マーケティングの高い能力を買った」と答えた。化粧品産業にとって競争の舞台は世界に移った。欧米の大手企業と新興国市場を含めて競い、ブランドを確立しなければ、持続的成長は見込めないとの判断からの選択だろう▼武田薬品も新社長を外部から招請した。GSKのクリストフ・ウエバー氏を社長兼COOに迎えるという人事は化学業界関係者にも衝撃を与えた。同社も世界の大手製薬企業との競争に勝ち抜くための選択だ▼グローバル競争時代だ。前線で働く人にとって、年を追ってステージが上がってきていると実感しているのではないか。海外展開が成長のカギを握るようになった化学企業にとっても、海外拠点の管理から本社の経営まで、これまでにない発想で人事を考える時代に入っている。発想の転換と大胆な着手が求められていることを製薬、化粧品トップ企業の社長交代は示していよう。


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